for Studiesについては,Kobe Studio Seminarの世話人の他に,外部コーディネーターとサポーターの方にご支援頂いています。詳しくは,リンク先をご覧下さい。
2015年3月末をもって,このページの日本語でのアナウンスは終了しました。今後のセミナの予定などは英語ページをご覧下さい。
Computer Graphicsに関する話題を中心とする,Rendermanに関する特別シリーズについては,Talks for Studies with Rendermanをご覧ください。
2015年4月以降の過去のトピックなどは英語ページをご覧下さい。
これまでは実験中心に創薬を行っていたが,近年はコンピュータの性能が飛躍的に向上したため計算機を使った手法が取り入れられつつある。今回は薬の原理とコンピュータを使った創薬の手法について解説する。
大学生が社会に出る前に社会とのつながりを持って,実問題の本質を考えながら学習・研究を行う事は今後の大学教育のあり方を考える上でもキーポイントだと思います。私の研究室での産学協同プロジェクトの例で話題を提供しますので,一緒に考えましょう。