資料番号 | 提供者 | 標題 | 原資料 |
1999-09-1 | 桑原勝 | Active Parallel System と Standby Parellel System について | Word(工事中) |
1999-09-2 | 稲葉太一 | 相関分析について | PDF, LaTeX |
1999-09-2(1) | 稲葉太一 | 分散安定化変換 | 手書き(SQC部会資料;1991-07-05) |
1999-09-2(2) | 稲葉太一 | r を z 変換したとき の分散(無相関の場合) | 手書き(SQC部会資料;1991-09-06) |
1999-10-1 | 桑原勝 | Standby Redundancy, Equal Failure Rate, Perfect Switching | PDF, Word |
稲葉太一 | PDF, LaTeX | ||
1999-10-2 | 桑原勝 | 米国品質学会/信頼性技術士試験 問題集に対する疑問 | 一部 Word(工事中) |
1999-10-3 | 稲葉太一 | 外れ値の有無について (質問と回答) | PDF, LaTeX |
1999-10-4 | 松井直樹 | 質問表(96BCO:第1月) | テキスト(工事中) |
1999-11-1 | 桑原勝 | 自由度の概念 | 「品質設計のための実験計画法」p.278-282 |
1999-11-2 | 稲葉太一 | t0 が自由度 n-1 となる 理由 | 一部が PDF, LaTeX |
1999-11-3 | 吉田節 | Cp>1.33 の意味 | 完成版が 2000-01-03( PDF, Word) にあります。 |
1999-11-4 | 桑原勝 | ASQ CRE試験で出題された 問題から | 手書き |
1999-11-5 | 松井直樹 | 質問表(96BCO:第1月) への回答例 | 「非公開」 |
1999-12-1 | 桑原勝 | 変動と平方和 | 「品質設計のための実験計画法」p.277-278 |
1999-12-2 | 吉田節 | Cp ハットのパーセント点 について | 完成版が 2000-01-03( PDF, Word) にあります。 |
注意:これら資料を引用する際には、必ず「SQC部会資料番号」
を明示するように依頼がありました。